用心木 拍子木(天保13年寅6月10日の記載)代々池富と共に~

query_builder 2025/10/02
宿泊観光
20250929_143951 用心木

現在のように、消防署はおろか自火報・消火器も無かった時代

火事は最も恐ろしい災害であった事でしょう・・

電気もガスもなく、多くは薪や炭に依存する日常で、灯りは蠟燭・菜種油の行灯

その手間や労力は大変だった事でしょうね

残念ながら例にもれず、丹波篠山も大火の記録が残っており、明和・文化・天保・安政年間

それぞれ100軒以上の家屋が消失したとされています。


 敵の侵入を防ぐ目的で城下町は整備され、道は入り組み路地・小路が多く、一度火災が発生しますと延焼が拡大し、惨事に繋がったとされています。

今となりましては、入手経路・謂れ等は全く分かりませんが、歴代当主の(火事を出さない!)その強い思いが古びた拍子木から伝わって来るような気が致します。



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料理旅館 池富

住所:兵庫県丹波篠山市立町125番地

電話番号:079-552-0064

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