丹波篠山 池富 昔の旅籠のお話し

query_builder 2026/10/02
宿泊観光
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帳場結界に箱火鉢と行灯、大寳恵帳

(おぼえと読みます)五つ玉の算盤🧮以上が旅籠の帳場の定番でしょうか・・写真は小館の創業当時からのお品で、現在も玄関に展示しております🙇昔の池富の続編でございます。暫くお付き合い下さい。

大寳恵帳と申しますのはまさに覚え書

と出納帳を併せたような帳面で、日々の支出入を記録したものです。

明治36年の記載がございまして、小館初代、林 富三郎の名前があります。

頁を捲りますと、番頭さんによりましてそれぞれ個性がありまして面白いです。

結界を挟んでお客様とどんなやり取りがあったのでしょうか?

火鉢でお酒を燗して、「お客人まあ一献🍶」旅の話・商いの話・日々の他愛ないお話し・・

そんな時代に思いを馳せて頂けましたら幸いです。

最近いらっしゃいませんが、勘定の時お札を数えておりますと「大将!今何時や」とか、階段を上がられる際「大将!陰気に上がろか、陽気に上がろか」なんて方がいらっしゃました😊

上方落語の定番の一節、我こそはとお思いの貴兄は、是非絡んで下さいませ(笑)

20260915-2214
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料理旅館 池富

住所:兵庫県丹波篠山市立町125番地

電話番号:079-552-0064

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